RTA in Japan 2021Winterのスタッフをした話 #RTAinJapan
これはRTA in Japan 2021 Winterにスタッフで参加した経緯とかのレポートです。
スタッフ応募について
今年冬はこれしか応募する気のなかったウイポ8が落ちたので、なら前回応募しなかったスタッフに応募。JapaneseRestreamで2回ほどスタッフを経験させて頂いたので、その経験を応募の上でアピールしました。
無事に採用頂いたのですが、シフト見てやっちまったって顔に。
風呂入る時間ねえ。
今回はプロデューサーの役割で、29日の18-21時と30日の20-24時に割り当てられました。
どうして23時台を除外しなかった…
流石に家庭都合でシフト交代をお願いするのはよろしくないかなと思ったのでシフト交代を願い出ることは避けましたが、これお願いしてもよかったんだろうか…って思います。
当日
めちゃくちゃ緊張してた。
JapaneseRestreamに比べても大して複雑ではないのですが、大イベントのフロントエンドを担うのは相当緊張するものでした。
担当ゲームは結果として下記の通りになりました。
29日
結果としてDQ3でスタッフ一同めちゃくちゃに笑ってまして、これで完全に緊張がとけたなーって感じでした。
R4のプロデューサーのポンズさん及び、ゲームシーン担当のおさかなテレビジョンさんと相談し、音量部分だけを担当させていただくことに。
実際のところは墨酢さんのポイントをある程度聞いておいて、所定のタイミングよりラップタイム-10秒のあたりで上げる準備をしていただくことに。
おさかなテレビジョンさんの音量の上げ方が完璧だったおかげで本当に皆さんには良い感想を抱いていただけたようです。
終わった後から一般VCに入って、皆さんの感想を聞いていたのですが、走ってもいないし実オペレーションもやってたとは言い難いのに泣いていました。
それだけ本当によかったということなのですが。あと実はR4はリアルタイムでやったわけではないので本当に走者各位に影響されてのおかげです。
30日
マリワ終わりから後続のファジーさんに引き継ぎつつお願いして、実質はそっからファジーさんが担当されていました。
マリワのときに肝を冷やしたのですが、OBSがエラー落ちして途切れることになりましたが、とりあえずOBS再起動でなんとかなりました。
運営陣にも「これはどっかで起こると思ってた、そう焦らずに」と声かけて頂いてなんとかなりましたが…やはり焦りますね。
走者解説各位へのお願いというかアドバイスというか
マイクはDiscordの機能において必ずミュートにしてから、プロデューサーの「切り替えました」があったあとに話しはじめましょう。出落ちとか最初にワイワイやってるところが聞こえなくて済みます。(夏のカニノケンカで1敗)
プロデューサーは基本声で連絡できないので、プロデューサーへのお願いは原則テキストを打つほうが良いと思います。
感想
次にやるか?と言われると少し悩むところです。
オペレーション自体はいいんですが、自分が苦手なタイプのゲーム(ホラーとか)に割り当てられてしまった場合とかがどうしようかな、というのがあったりします。
とりあえず次回やるならもうちょっと夕飯時点と寝る前のシフトを入れないように…